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我が家の定番メニューとなった日本食研のトンテキ(の素)
焦がしにんにくの濃厚ソースが美味しくて何の料理にでも合いそうです。
今回はいつもの豚肉ロースを鶏モモ肉のチェンジしてクッキング。
今日はチキンと一緒にキノコ類も準備
日本食研の「トンテキの素」は
①「下味まぶし粉」
②「特製ソース」 が別々になっています。
まず、「下味まぶし粉」をビニールに入れてお肉も入れて粉をまぶします。
ビニールだから楽々です。
あとはお肉を焼くだけですが、
マイヤーのミートプレス付きグリルパン「サーキュロン」の登場
お肉を焼くことが楽しくなります!
チキンは皮目を下にして、
付属のミートプレス(ガラス製)でしっかり焼きます。
マイヤーのミートプレスは適度な重みと厚みがあり、しっかりとお肉がグリルパンに密着してくれるので、見た目にもお肉に反りが発生せずこんがりと焼くことが可能です。
この焼き目が美味しそうに見える秘訣。火の通りも早い。
お肉だけでなくキノコも投入。片面がしっかり焼けていれば裏面はそこそこでOK。
特製ソースを絡めれば完成!
「下地まぶし粉」のおかげでソースが十分に絡み美味しいです。
結果:トンテキだけでなくチキンテキにもイケます!
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今回の記事いかがでしたでしょうか?