「釧路湿原国立公園」温根内木道とコッタロ湿原展望台に行ってみた

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今夏、羽田空港から飛行機で向かった先は飛行機

たんちょう釧路空港

今年の夏は道東の旅へ!

まずは、「釧路湿原国立公園」内の

温根内木道を散策ランニング

デッキの下は湿原なので、見た目よりはるかに深い沼地のようになっています注意

ハンノキ林を抜けると目

背丈の低い植物が生い茂るヨシ・スゲ湿原へと変化してゆきます。

木道なので歩き易いい上に、季節の草花を発見する楽しみも味わえて快適に大自然を感じる事が出来ましたグッ

氷河期は陸地だった場所に、氷河期の終焉とともに海水が流れ込み、縄文海退や地盤運動を経て長い年月が創り出した釧路湿原

これからまた先、どう変貌を遂げてゆくのでしょうか。

広大な釧路湿原を散策出来るのはほんの一画で

また違う一画にコッタロ湿原があり、コッタロ展望台より望むことが出来ます!

夏の湿原は緑豊か!目に良さそう目

雄大な釧路湿原全体を臨むことは出来ませんが、温根内ビジターセンターで空中から撮影された素晴らしく広大で雄大な釧路湿原を映像で観ることが出来ますウインク

北海道もほぼほぼ半袖で過ごしましたが、暑い東京とは段違いでとても快適でしたニヤニヤ

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