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休日にスマートウォッチを探しにビックカメラへ。
人気のGarminはさすが、外観として一目で高級感を感じ取れる作り。
前モデル fēnix 6 は大幅に安くなっていました。
新モデル fēnix 7 では心拍センサーは4つ⇒6つに変更されているなど大幅に機能強化されているので仕方がないですね。
最上位機種のTactix7。
17万円という価格にビックリ!ナイロンベルトはお洒落ですねー
fenix7Xが第一候補でしたが、試着するとかなりケース径が大きく、腕が細い自分には何となく似合わず。
fēnix 7S 42mm
fēnix 7 & epix 47mm →自分にとっては普段のお仕事シーンでもより使いやすいサイズでした。
fēnix 7X 51mm
頑丈で防水性にも優れたGARMINはアウトドアシーンでもピッタリのスマートウォッチで、
休日の趣味も仕事時もサポートしてくれる機能が盛りだくさん。
これなら激しいスポーツで使用しても安心ですし、ビジネス使いでも高級機械式腕時計にも見劣りしません。
特に epix の美しい画面でのゴルフコースナビは秀逸でした。
美しいAMOLEDディスプレイを搭載しているためバッテリーの持ちが通常の fēnix 7 と比べると短いのがデメリットです。
(それでも常時表示の状態でもスマートウォッチモードで約6日間使用可能)
※AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)とは、表示素子に有機発光ダイオード(OLED)を利用する有機ELディスプレイの一種で、駆動方式にアクティブマトリクス方式を用いるもの。
epixはfēnix 7 の47㎜径のモデルに、美しいカラー表示のAMOLED(アモレッド)ディスプレイを搭載したモデル。
見た目に美しいディスプレイは、平日のオンタイムやゴルフ場コースMAPでその威力を発揮してくれそうです。
こちらで決定!
今回のバージョンアップで、ボタン操作+タッチスクリーン対応と大幅に変更されています。
スポーツ時の誤動作を防ぐためのボタン操作と、タッチスクリーンが装備されているのでより直感的に扱うことが出来ます。
念の為保護フィルム(ハードコートフィルム)を1000円で購入!
いざ開封の儀。
箱を開けるとこのような感じで収まっています。
パッと見でもベゼルの素材感などの高級さが伝わってきます。
ベゼル部分はチタン製で高級感にあふれており、文字盤のガラス面はサファイヤクリスタルガラスで、傷がつきにくくなっています。
本体・充電ケーブル(他のGarmin製品と共用可)・取説が入っています。
早速スマホと連携。
外観は高機能なスマートウォッチらしく、物理ボタンが5つもあります。
もちろんタッチスクリーンでの操作もできますが、物理ボタンでの操作のほうが直感的かつ確実に操作でき、操作感は素晴らしいです。
超高精度のGPSも内蔵されています↓
L1信号とL5信号の2周波数帯の受信を可能にする「GNSSマルチバンド」で、高層ビルが立ち並ぶ都市部や複雑な地形環境下でも素早く精度の高い測位を実現。(Garmin社資料より引用)
↓便利なTYPECから充電可能になる変換コネクタ。
Amazonで売ってます。これが出張時に大活躍!
ゴルフでの距離精度も素晴らしく、毎回重宝しています。
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次回はスマートリングとGARMINの比較記事を書いてみたいと思います!
ちなみに2023年6月8日にEPIX proが発売されます。
51mmと大きくなって待望の茶系ベルトもあります。
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ONにもOFFにも本当におすすめの時計、元は取れますのでぜひご検討ください。
ヘルスデータって本当に面白いですね。
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