横浜駅のミッフィーに囲まれたカフェ「Dick Bruna TABLE YOKOHAMA」

Dick Bruna TABLE YOKOHAMA カフェ
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お立ち寄りいただき、ありがとうございます!

横浜駅を利用することは時折ありますが、乗り換えばかりでゆっくり留まることはほとんどありません。

が、今回妻のリクエストでJR横浜駅構内(南改札・中央南改札内)にあるエキュートエディション・サウスコートへ

その一角にあるのが

Dick Bruna TABLE

(ディック・ブルーナ テーブル)

ミッフィー(うさこちゃん)シリーズの絵本の作者ディック・ブルーナスタイルを体感できるお店

軽井沢のベーカリーは何度か訪問したことがありますがこちらは初めて。

グッズの販売はもちろん、奥にはカウンター席やテーブル席があり

コンセプトは、「ディック・ブルーナのイラストと共にワインと食事と会話が楽しめるお店」

※「会話の再把握マスクの着用をお願いします」との注意書きあり

カトラリーまで全部ミッフィー柄目

ワイン気になりますが、本日はカフェ利用

カフェオレにはミッフィーシュガー付き!

妻のテンション爆上がりアップ

もちろん、カップもミッフィー!

ミッフィーが雲に乗っていますねくもり

私はミッフィーシュガーに執着がないので

本日のハーブティー

「アップルティー」でしたリンゴ

座席数は少ないので、休日のテーブル席を希望の場合には予約するのが確実です。

(ネットやお電話で予約可能)

オランダ生まれのミッフィーは、2020年に65周年を迎えています。

今や世界中で愛されているミッフィーですが、ふるさとのオランダでは「ナインチェ」と呼ばれています。(オランダ語で「うさちゃん」という意味なのだそう)

英語に翻訳された時に「ミッフィー」と名付けられたそうです。

日本で最初翻訳された時にはミッフィーではなく「うさこちゃん」でしたよね!

ミッフィーに囲まれた空間でのカフェタイムコーヒー

ちょっと浮いてるような気もしましたが、おじさんおばさんでも楽しめましたウインク

モロゾフからミッフィーチョコレートが販売されているのですね目

 



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