【上諏訪カフェ巡り】古道具と珈琲のある暮らし|live in sense cafe(リビセンカフェ)で味わうレトロと再生の空間

live in sense cafe(リビセンカフェ) カフェ
live in sense cafe(リビセンカフェ)
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週末に特急あずさで訪れた

長野県上諏訪

近辺を観光散策しつつ、カフェ巡りも欠かせない旅の醍醐味となっています音譜

上諏訪駅より徒歩10分程度にある

リビルディング センタージャパン(リビセン)

テレビ番組「ガイアの夜明け」でも紹介されていた古材と古道具屋さん。

2・3階がショップ、1階がカフェとなっております。

live in sense (リビセンカフェ)

建物の解体や片付けからレスキューされた家財や古道具(食器など)・木材を使ったお店のデザインもおこなっており、こちらの店内もそんな廃材から造り上げられています合格

そんなリビセンがデザインしたお店は上諏訪にとどまらず、東京都内にもあるそうです。

カフェ店内にはキッズスペースが設けられていますグッ

環境にも子どもにも優しいカフェですねラブラブ

お目当ての手作りスコーンは、オーソドックスなものから季節限定のものまで色々あって迷ってしまいます目

スコーン2種とドリンク2種をオーダー。

「プレーンスコーン」

「ラムレーズンスコーン」

表面はサクッとしっかり焼き上げられており、内側はホロっと口当たりの良い食感合格

とっても美味しい〜酔っ払い

粉っぽさを感じないけど、素朴な奥深い味わいを感じます。

長野県産の小麦粉を使用しているそうです。

少し小ぶりなサイズ感もGOODグッ

飽きることなく1個ペロリですちゅー

生クリームもミルキーで美味しい合格

「リビセンブレンドハーブティー」

「りんごジュース」

村山農園さん(長野・松本)の減農薬で作られた「完熟サンふじ」を使った、りんごの風味がぎゅぎゅっと詰まったストレートジュースリンゴ

ホットも可能です。

スッキリとした味わいのジュースです。

こちらのライトカバーもレスキューしたガラスで造ったオリジナルデザインです。

今回の旅行の一番の目的地であるリビセンショップに関しては別記事でご紹介しておりますウインク

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