最近話題のHOVERAir X1をついに入手しました!

ビックカメラでも人気No.1!超小型ジャンルにしては少し高いですが。

開封からわずか3分で飛行準備完了し、驚くほど簡単に撮影が楽しめるAI搭載の超軽量ドローンです。

実際に使ってみた感想をレビューしていきます!

①「開封から飛行までの流れ – 3分で空へ!」

まず驚いたのは、開封後のセットアップが驚くほど簡単だったこと。
以下の手順で、本当に3分で空へ飛ばすことができました!この手軽さが人気の理由だと理解できました。
- バッテリーを装着(ワンタッチで簡単)
- 本体の電源をON
- 専用アプリ「Hover X1」をスマホにインストール
- ワンタッチ操作で離陸!

操作(というか勝手に追尾してくれます)はシンプルで、手のひらから3秒でスムーズに離陸。
ドローン初心者でも迷うことなく飛ばせる設計になっているのが印象的です。

②「驚くべき特徴 – これまでのドローンとは違う!」
1. たった99gの超軽量モデル(日本限定)
HOVERAir X1は日本の法律に適合するため、わずか99gの超軽量設計。
これにより、航空法の規制を気にせず気軽に飛ばすことができます。

2. AI搭載で自動追尾撮影
Qualcomm®チップとAI顔認識技術を搭載し、自動で被写体を追尾しながら撮影してくれます。
手で操縦することなく、まるでプロのカメラマンが後ろから撮影してくれるような感覚!

3. ワンタッチで多彩な撮影モード
HOVERAir X1には6種類の撮影モードが搭載されており、ワンタッチで選択できます。
特に便利なのは「フォローモード」と「ズームアウトモード」。
- フォローモード:被写体を認識し、自動で追尾撮影
- ズームアウトモード:被写体から徐々に距離をとりながら壮大な映像を撮影
- ホバリングモード:その場で安定して空撮
- オービットモード:360°回転しながら撮影
- 傾斜撮影モード:斜めの角度から迫力のある映像を記録
- アドバンスモード:カスタム設定で自由に撮影

これらの機能のおかげで、ドローンを操作することなく映画のような美しい映像を撮影できます!
③「実際に撮影してみた感想」
さっそく屋内で試してみましたが、かなり安定して飛行→顔に追尾することに驚きました。
撮影した動画は手ブレ補正(EIS)がしっかり効いており、なめらかな映像が撮影可能です。
動画の画質も4Kではないものの、最大2704×1520@30fpsで十分なクオリティ。
SNS用のコンテンツ作成には最適です!
④HOVERAir X1 のスペックはこちら
| 項目 | スペック詳細 |
|---|---|
| 重量 | 99g(バッテリー込み) |
| 飛行時間 | 約10分 |
| 撮影解像度 | 最大2704×1520@30fps(動画) |
| 静止画サイズ | 4000×3000(1200万画素) |
| 飛行高度 | 最大2000m(推奨は低空飛行) |
| 通信距離 | 最大15m |
| ストレージ | 32GB |
| 充電 | USB-C(便利です) |

⑤まとめ – こんな人におすすめです!
✔ 初めてドローンを使う人(操作が超簡単)
✔ SNSやVlog用の映像を手軽に撮影したい人
✔ 規制を気にせず使いたい人(99gで航空法対象外)
✔ 自動追尾撮影を試してみたい人

実際に使ってみると、HOVERAir X1は「ただの小型ドローン」ではなく、誰でも簡単に映画のような映像を撮れるAIカメラという印象でした!なんとなくペットみたい。

まずは海外のリゾートで活用してみようと思います。

興味がある方は、公式サイトもチェックしてみてください!
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