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今回ご紹介させていただく菓子は

富山 不破福寿堂 さんの

銘菓「鹿乃子餅」10個入り

鹿の子餅は、明治22年、不破福寿堂を創業した初代・春吉が 純白の雪を輝かせる立山連峰と、加賀藩の重要産物であった加賀羽二重の 光るような真っ白いすべすべした柔肌のような手触りをイメージして考案した和菓子だそうです。

なので、真っ白

精米したての富山県産のブランド米「新大正もち米」を毎日使う分だけ臼で摩り下ろし、 手間を惜しまずじっくりと煉り上げることで米の確かな風味がしっかり残っています

早速、緑茶とともにいただきます

断面を拝見すると、蜜漬けされた金時豆が入っています

こちらの羽二重餅は、ふっわふわ
持ち上げても、重さを感じさせません

柔らか〜な求肥と淡雪を掛け合わせたような食感♡
そのお餅自体が主役で、名脇役として甘くホックリとした金時豆が存在しています

初めての食感でした
ふるさと納税もあります!
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