自由が丘MONT-NOMのパリパリ&バリバリな「パンスイス」

MONT-NOMのパンスイス スイーツ
スポンサーリンク

いつもお立ち寄りいただきありがとうございます!

自由が丘駅より徒歩4分程度。

熊野神社の近くにある

Patisserie Boulangerie  

MONT-NOM (モンノン)

パンと洋菓子のお店です食パンカップケーキ

妻のお目当ては目

お店の看板商品

「パンスイス」

パンスイス(プレーン)はパン生地の中に普通のカスタードクリームが入っています。

そちらは品切れ中で40分待ち!との事で、他のフレーバー4種を購入しました。

店内にイートインスペースはありませんが、お店の前や広場にベンチがありそちらで食べていらっしゃる方もいます。

我々は自宅に持ち帰り、いただきました音譜

上部がパリパリ&バリバリに焼き上げられた

進化系デニッシュ生地。

以前いただいたイタリアナポリの伝統的なお菓子「スフォリアテッラ」上矢印に食感が少し似ています。

パンスイス抹茶

上部にお抹茶の粉がふりかけられ、中心には抹茶カスタードクリームと小豆が練り込まれています。

抹茶カスタードは甘過ぎず食べやすくはありましたが、「パンスイス」生地のバターの香りが強いのでお抹茶の香りは微かに感じられるかなという感じです。

小豆の量は少なめでアクセント程度。

半分にカットすると、上部がパリパリに焼けているのでポロポロと崩れてしまいました。

いかに、パリッパリ状態かが伺えます!

なので、他のフレーバーはカットせずにそのままかぶりつきました。

パンスイスショコラ

チョコレートカスタードクリームとベリージャムが中心に練り込まれています。

チョコレート感(カカオ感)は弱めです。クリームではなく、チョコレートそのものが練り込まれるとチョコレートの風味が増すのかも!?

パンスイス黒豆きな粉

2分程度オーブントースターでリベイクしていただきました。

冷めていても上部のパリパリ&バリバリ感はしっかり保たれているのですが、温め直すとどんな感じか試したくてチャレンジしてみました。

上部はもちろん、パリパリ&バリバリ食感♪

リベイクすると更に、内側の生地がふかふかになってコントラストがハッキリして良かったです。

パンスイスベリー

ホワイトチョコレートが一番上にトッピングされています。

ストロベリージャムが甘くて、子ども達が好きそうなテイスト。

「パンスイス」は、生地が主役のパンです。

クロワッサンのように、何も入っていないバージョンがあると良いな〜。

サイズが大きいので、半分のサイズにしてもらえると飽きずに食べられるなとも思いました。

祐天寺 「kuku cafe」でもモンノンさんのスイーツやパンスイスがいただけますウインク

タイトルとURLをコピーしました