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北軽井沢、その美しい自然環境や涼しい秋の気候で知られています。
秋の到来とともに、この地域は美しい紅葉、爽やかな風、そして美味しい食事で訪れる人々を魅了します。
そんな北軽井沢で、特別な体験を提供する研修施設「Takiviva(タキビバ)」をご紹介。
Takivivaとは?
Takivivaは、北軽井沢に位置する企業研修施設で、そのおしゃれな雰囲気と焚き火の効用で知られています。
焚き火をしながら語り合うとわかるのですが、不思議なことに普段話せないことまで自然体で話せるんですよね。
2022年10月に訪問した際の記事です↓
北軽井沢とは
北軽井沢は、日本有数の観光地で、自然の美しさ、豊かな食文化、そして四季折々の魅力が堪能できる場所として知られています。特に秋は、紅葉が見事な色づきを見せ、心温まる風景が広がります。
そもそもここで秋を過ごすことは、日常の喧騒を忘れ、リフレッシュする絶好の機会といえるでしょう。
Takivivaの特徴
- おしゃれな施設: Takivivaは、おしゃれでモダンな建物で構成されており、快適な宿泊施設や会議室、共用スペースが整備されています。設備内には、ランタンが灯る雰囲気のよいスペースもあり、夜のひとときを楽しむのに最適です。
- 自然と共に: Takivivaの敷地は、自然に囲まれた静かな場所にあります。秋には美しい紅葉が広がり、自然散策やトレッキングを楽しむのに最適です。また、スイートグラスに囲まれた庭園は、散歩や写真撮影にぴったりです。
- 秋の効用: 秋は、体をリフレッシュし、リラックスする絶好の季節です。Takivivaでは、この季節の魅力を最大限に活かし、訪れる人々に穏やかなひとときを提供します。自然と触れ合い、美味しい食事を楽しんで、心身の健康をサポートしましょう。
Takivivaのアクティビティ
Takivivaでは、さまざまなアクティビティが提供されており、訪れる人々が秋の北軽井沢を存分に楽しむことができます。
今回は特別に「beの肩書き」の作者、兼松佳宏様に講演とワークショップをお願いさせてもらいました。
通常、名刺に書かれるのは「doの肩書き」であり、人々はこの肩書きを使って自分を紹介します。例えば、「大学教員」「部長」「運転手」といったものがそれです。
今回の「beの肩書き」は、自分がどう在りたいかを表現するもので、具体的な職業や役職に関連付けられることは少ないです。「beの肩書き」が重要な理由は、生きる意義や満足感を高める手助けとなるこからです。自分がどう在りたいかを考え、その肩書きを他人にプレゼントすることで、新たな自己発見と深いつながりが生まれるかもしれません。そんな楽しいワークショップでした!
- 自然散策: 敷地内には美しい散策路が広がり、秋の紅葉を楽しむことができます。自然の中での散策はリフレッシュに最適です。
- 野外での食事: Takivivaでは、庭園の厨房を使っての共同作業「カレー作り」が楽しめます。美味しい食事を自然の中で味わいましょう。
新鮮な軽井沢の野菜がたっぷり(ソテー用)
自分たちで野菜を食べやすいサイズにカット。一部は簡易ピクルス用に作ります。
カレーに添えるチキンソテー。
ご飯はかまどで40分くらいかかります。
↓こちらのテントの下でビールを飲みながらカレーをいただきます。
もはや何を食べても美味しいくらいに腹ペコ。
- 充実の研修施設: 自然に囲まれた庭園を目の前に充実した研修時間を過ごすのに最適です。秋の風景も堪能しましょう。
アクセス
Takivivaは、北軽井沢地区に位置し、自然に囲まれた絶好のロケーションにあります。アクセスはバスや車で観光スポットへのアクセスも抜群です。秋の北軽井沢を楽しむ際には、Takivivaを拠点にしてみてください。
まとめ
Takivivaは、北軽井沢で秋の美しさを満喫するための理想的な研修施設です。
自然と調和した施設で快適な滞在を楽しみ、秋の効用を最大限に活かしましょう。
北軽井沢の素晴らしい自然環境と、Takivivaのおしゃれな雰囲気で、特別なひとときを過ごしましょう。
私は今回で2年目なのですが毎年の恒例行事になりそうです!