表参道ヒルズで、本格的な「痺れ」を味わえるラーメン屋さんがあるのをご存じでしょうか。
結論から言いますと、麻婆麺の痺れと、酸辣湯麺のキリッとした酸味、どちらも大満足でした。今回は二人で訪れて、1杯ずつ注文してシェアしました。
■ 表参道ヒルズ本館3Fのレストランフロアにあります

レストランフロアの案内板。蝋燭屋は「ラーメン」枠で紹介されています
お店があるのは表参道ヒルズ本館の3Fです。イタリアンやとんかつ、お寿司などが並ぶレストランフロアの一角にあります。

フロアマップ。3Fの緑のエリアがレストランフロアです

黒地に白い文字の看板が目印です
「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋」の看板が見えたら到着です。銀座発祥のお店で、看板にも「Ginza-Rousokuya」と書かれています。

入口には酸辣湯麺の大きなポスターが飾られています
■ メニューと辛さ・痺れレベル

店頭のメニュー。麺は6種類です
麺メニューは6種類で、看板メニューの麻婆麺には★マークが付いています。辛さと痺れは3段階から選べます。

卓上メニュー。トッピングやドリンクも充実しています
・麻婆麺・担々麺・酸辣湯麺:各1,400円
・焼チーズ麻婆麺・パクチー麻婆麺:各1,600円
・汁なし担々麺:1,200円
・辛さ・痺れレベル:薄辛(1辛)/普辛(2辛)/倍辛(4辛)
・辛さ激増し・痺れ激増し・辣油増し:各100円
・麺の大盛り:+150円(麻婆麺系は豆腐も増えるため+250円)
・パクチートッピング:300円
・11:00〜15:30はご飯サービスあり
なお、酸辣湯麺だけは辛さ・痺れレベルを選べません。
■ 「おいしい食べ方」の説明書きが丁寧です

卓上にある「蝋燭屋のおいしい食べ方」
テーブルには、卓上調味料の使い方を説明したカードが置いてあります。ぶどう山椒オイル、ブレンド酢、唐辛子の3種類で、途中から入れて味の変化を楽しむのがおすすめだそうです。

各メニューの説明と、アレルギー特定原材料の一覧表
メニューごとのこだわりと、アレルギー表示の一覧表まで用意されています。麻婆麺は、肉の旨みを凝縮するためにあえて粗めの豚ひき肉を使い、本場四川の花山椒で仕上げているそうです。
■ 麻婆麺:普辛でもしっかり痺れます

看板メニューの麻婆麺(1,400円)
まずは看板メニューの麻婆麺です。丼の表面が麻婆豆腐で埋め尽くされていて、麺が見えないほどのボリュームです。
ひと口目から花山椒の香りが立ち、少し遅れて舌がじんわり痺れてきます。説明書きにあるとおり、普辛でも辛さ・痺れ・旨みは十分でした。途中でぶどう山椒オイルを数滴たらすと、香りが一段と華やかになります。
■ 酸辣湯麺:パクチーをどっさり投入しました

ポスターにもなっている酸辣湯麺(1,400円)
もう1杯は、入口のポスターでも推されていた酸辣湯麺です。ふわふわの溶き卵とエノキ、椎茸、筍がたっぷり入っていて、赤いラー油がきれいに浮いています。

トッピングのパクチーを一気に投入
ここで追加トッピングのパクチーを丼に投入しました。お酢の酸味とパクチーの爽やかさが合わさって、最後まで飽きずに食べられます。正直、パクチー300円は一瞬迷いましたが、この量なら納得です。
■ メーカー目線で感じたこと
製造業に携わる身として印象に残ったのは、辛さ・痺れを「1辛・2辛・4辛」と数値で定義し、追加は100円単位のオプションにしている点です。仕様を標準化しておくことで、お客さまは迷わず選べ、厨房も品質をぶらさずに提供できます。さらに、アレルギー表示を一覧表にまとめ、日英中の3か国語で説明しているところにも、品質表示に対する誠実さを感じました。ものづくりの現場にも通じる、よく設計されたお店だと思います。
■ こんな方におすすめです
・本格的な花山椒の痺れを味わいたい方
・表参道・原宿でサクッと美味しいランチを探している方
・パクチーが好きな方(トッピングで追加できます)
・辛さを自分好みに調整したい方
・海外からのゲストをお連れする方(メニューが日英中の3か国語表記です)
■ 店舗情報
・店名:シビレヌードルズ 蝋燭屋(表参道ヒルズ店)
・場所:表参道ヒルズ 本館3F
・レストランフロア営業時間:11:00〜22:30(L.O. 21:30)、金・土は〜23:00(L.O. 22:00)※店舗により異なる場合があります
・価格帯:麺1杯1,200円〜1,600円(税込表記かは店頭でご確認ください)
表参道で買い物をしたついでに、ぜひ立ち寄ってみてください。次回は汁なし担々麺に、ブレンド酢をかけて食べてみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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