今回ご紹介させていただくスイーツは

1886年創業!
山形県の老舗菓子店「長榮堂」さんの

和洋菓子4種 詰め合わせ

バターどら

板かりんとう

ナッツパイ

エンガディナー

開封の儀![]()

コーヒーにも合いそうですが、今回は緑茶と共にいただきます![]()

バターどらの鮮やかな鶯色の餡は、青えんどう豆を使用した長榮堂の看板商品「富貴豆」を使用しています。
「富貴豆」は、熟練の職人が芯までふっくら炊き上げ手作業で薄皮をむくという気の遠くなる手作業で作られています。餡からもその丁寧な仕事が感じられます
ふわふわのどら焼き生地には、こだわりの蔵王地養卵を使用。
そこに滑らかなバターが加わり、三位一体のマリアージュが実現しています。

板かりんとうが出来上がるまでは、8工程全てが手作業で少し寝かせておく時間も含めて48時間もの時間を要しています!
また、原材料にもこだわり、「山形特産紅花油」「沖縄県波照間産黒糖」を使用。
薄い板状がもたらすカリッザクッと軽快な食感に、しつこくないのにコクのある黒糖の甘さが癖になる味わいです![]()

ナッツパイ(奥)は、超絶しっとり食感のフルーツケーキに底とトップに香ばしいパイがあしらわれています。
ケーキはナッツの風味に洋酒も聞いていて、とっても私好みで美味しい〜![]()

エンガディナー(左)は生キャラメルのような滑らかなキャラメルフィリングをまとった胡桃をたっぷり、クッキー生地でサンドしています。
しっとりホロっと食感のクッキーと胡桃の食感のコンビネーションを楽しめます

手間暇惜しまず原材料にもこだわり、それは水にまで及び、菓子づくりの全ての原点は「水」!ということで蔵王山系の安全で美味しい水をさらに電気分解した、体にやさしいアルカリイオン水を使用しているそうです
楽天市場の公式ショップでも販売されており、
ロングセラー商品は、山形県山形市ふるさと納税返礼品にも採用されています![]()
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