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象印のホットプレートが我が家の仲間入り。

先日、20年選手のNational製ホットプレートの電源が入らなくなってしまいました。。このホットプレートでパエリア、瓦そば、焼肉を何度やったことか。

早速、開封の儀。

深型プレートと焼肉プレートが付属しています。
*深型プレートは写真では見えにくいですが、表面が「ダイヤカットディンプル仕上げ」になっており、ホットケーキなどを焼くと綺麗な仕上げ模様がつくそうです。


ステーキや焼肉時に余分な脂を落とすプレート


ヒーターは分離式で、本体ガード部は樹脂製で軽量。裏面には足ゴムと持ち手が2箇所あります。

20年前のホットプレートと比較して角形、薄型、軽量でスタイリッシュ。技術の進化を感じます。


これまで面積の小さいブルーノで餃子を焼いたりして我慢してましたが、これで料理のレパートリーが広がります!
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ホットプレートは食卓でも大活躍!
ご参考までにレシピをご紹介↓
なんとホットプレート本体のふるさと納税までありました!
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これまで実際にトライした家電系の記事はこちらです。
今回の記事いかがでしたでしょうか?