「千と千尋の神隠し」山形県の温泉郷、銀山温泉体験記

山形県尾花沢市の銀山温泉 旅行
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いつもお立ち寄りいただきありがとうございました!

東北旅行記続いています。

山形県尾花沢市の山間にある温泉郷

銀山温泉を訪れました。

川沿いの温泉街には無料の足湯スポットがたくさんありますグッ

元々は銀採掘の町として栄え、現在は銀坑洞として残されており

江戸時代に温泉が発見されたことから、温泉郷として有名になりました。

大正から昭和初期に建てられた木造多層建築の街並みが今なお守られ、

ノスタルジックな雰囲気!

こちらの「能登屋」という宿屋を中心に、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」(油屋)の舞台ではないかと言われています。

お正月も多くの観光客の方が訪れていました。

酒屋兼、お土産店やお蕎麦屋さん、カフェなどのお店が軒を連ねていますが

お正月真っ只中とあって、お休みしている店舗もチラホラありました。

山の神神社(分社)にはしっかりと参拝神社

建物もですが、石垣になっている川壁がまた情緒があって良いですねグッ

今回は日中にお邪魔しましたが、次回は街灯に灯がともる時間帯に訪れてみたいなと思いました。

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